イギリスのロンドンで起きたテロと日本の関係
6月3日午後10時(現地時間)ロンドン中心部のテムズ川にかかるロンドン橋でワゴン車が歩道を暴走し歩行者をはねるとともに、その直後近くの食品市場「バラ・マーケット」で人が刺されると言う痛ましい事件が発生しました。ロンドン警視庁によれば6人が死亡し、20人がけがをしたといいます。
犯人やその背後組織についてはまだ明らかになっていませんが、5月22日にはマンチェスターでISISによる爆弾テロ事件が起きたばかりであり、6月8日のイギリスの総選挙に向けてISISによるテロ活動が活発化しているとみるのが妥当だと思います。
ひるがえって日本を見ればはっきり言って隙だらけ、例えば渋谷駅前の交差点で車の暴走や爆弾テロが発生したら数100人単位の死人が出るのは明白です。
これだけ世界中でISISによるテロが発生しても、日本では発生していないのは実は東京オリンピックまでに日本人を油断させておこうというISISの策略かもしれません。イスラム系の人々を差別することは慎まなければなりませんが、だからといって油断してしまうことはあってはならないでしょう。
着こなします
制服をきちんと着こなしていると、本当に、子供の格が上がるというのか、それだけで美しく感じてしまうのは自分だけでしょうか。人がきちっとしているように思えます。
頭が悪くても、利口そうに見えてしまうのです。特に、ワイシャツの白は、清潔そのものです。それだけで、その人の価値が上がります。
学校までも素晴らしい私立校のように見えてしまい、お得な気分になってしまいます。
机も整然としているといいです。親から見たことばかりですが、それだけでも親孝行です。
子供は、やはり、ほかのお子さんと一緒にいると、嬉しい気持ちになるものです。
給食がありません
日本の義務教育も、どの土地に行っても、同じにできていて、こんな国はないように思います。といっても、外国は知りませんが、県をまたいでも同じ教育を受けることはできるのです。素晴らしいですよね。
ただし、中学校は微妙に違ったりするのです。それは、当たり前だと思っている給食がないところがあるということを知ったりするからです。その時の衝撃と言ったらりません。だって、当たり前に美味しく頂いたものが、頂けないなんて、信じ荒れないし、怒りしかないからです。
これも、地元にしかないければ知りえないことですが、転勤すると驚いたりします。
育児ママの息抜き、セルフフットネイルでプチおしゃれ
育児中って、子どものお世話をしなくちゃだし手のネイルは控えるという方多いのではないでしょうか。
今はジェルネイルで固めちゃう人もいますが、それだとお店に行くか専用機器を購入しなければなりません。さらに、ジェルネイルは落とすのが面倒ですよね。
私も、もともとネイル好きですが、産後手のネイルはしていません。でも、ママもおしゃれしたいし、やって見たい色やデザインはどんどん出てきます。
フットネイルなら娘が寝ているすきに、ちゃちゃっとできて、万が一乾く前に起きちゃった時でもすぐ抱っこできます。
夏はビビットなピンクやアイスブルーにしたり、秋冬はマットなグレーやカーキが定番でした。
今は、マニキュアの中にラメとか色んな素材がすでに入っているものがあり、塗るだけで手が凝った風に見えるのでいいですよね。
トップコートも、仕上がりがジェルネイルみたいにぷっくり・ツルンとした感じになるものがあって必ずそれを使っています。
これを使うだけで一気にプロ仕様に見えちゃうので、「サロンでやってもらったの?」って友人に聞かれるくらいです。
便利なものに助けられて、産後の育児に奮闘する中でもおしゃれが楽しめています。
今日はたくさん食べたい
いつも家族の分まで毎日の食事を準備していると、出来上がる頃には食べていないのになぜかお腹いっぱいになっていて、あまりご飯を食べれないという日があります。
しかし、今日は旦那が昼食を作ってくれるというので、たくさん食べたいから多めに作ってとリクエストしました。出てきた料理はブリトー。千切りが苦手な旦那に頼まれ、キャベツの千切りだけ手伝いましたが、それ以外のお肉を焼いたり味付けをしたりは旦那が全てやってくれました。いつもは2つくらい食べてごちそうさまですが、今日は5つも食べてしまいました。私はブリトーは作ったことはないのですが、旦那が言うにはお肉を炒めてキャベツやレタスを準備すれば良いだけだから簡単だそうです。さらには食後の食器洗いまで旦那がやってくれ、少しゆっくりすることが出来、旦那に感謝です。